広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
この肥料価格の高騰対策事業につきましては、ちょうど昨日通知がまいりまして、9月22日に説明会を行うということで、近畿農政局のほうから連絡があったものでございます。奈良県の肥料・燃油高騰緊急対策協議会というところが、ちょうど今実施主体として承認されたということも合わせて通知来てあります。
この肥料価格の高騰対策事業につきましては、ちょうど昨日通知がまいりまして、9月22日に説明会を行うということで、近畿農政局のほうから連絡があったものでございます。奈良県の肥料・燃油高騰緊急対策協議会というところが、ちょうど今実施主体として承認されたということも合わせて通知来てあります。
今年度より、その件を何回も質問してまいりましたが、今年度より、土地利用計画を策定し、農政局との解除協議を進めたいとの話をお聞きいたしました。どのような計画なんでしょうか。計画の詳細、スケジュール、可能性をお聞きしたいです。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 坂野議員さんの御質問にお答えを申し上げます。
昨年も農水省の農林水産大臣の政務官にも来ていただいて、現地を見ていただいて、あちらのほうにも農林の農政局のほうから来ていただいて、現地を見ていただいて、何らかの対策というか、ものを考えていただいたわけなんですけれども、なかなか前向いて進めないのも現状で、本当にご苦労かけているのが農業者かなと思ったりはします。
38 ◯奥田吉伸教育こども部長 今、ご案内いただきました政府の備蓄米の無償交付の制度でございますけれども、これについては奈良県及び近畿農政局の方にも内容を確認させていただきました。交付につきましては、3カ月前に申請ということもございます。それから、その事業については実績報告ということもなされているということでございます。
農林水産省近畿農政局によると、9月30日、県内の米の作柄予測は「平年並み」(9月15日時点)だったのが、10月30日に発表された作況指数の確定値は、和歌山と同様の近畿最下位92の「不良」となったようです。 そこで、お伺いいたします。トビイロウンカによる市内の被害の実態はどのような状況ですか。 2つ目、コロナ禍における選挙について。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 市におきましても、近畿農政局や奈良県から農林水産省の施策についての情報提供を定期的に受けております。
一方で、近畿農政局より、9月でございますけども、国の令和2年度予算における重点項目の内訳が公表され、林業成長産業化総合対策として、レーザー測量等による森林資源情報や、所有者情報等を精緻的、高度化する取り組みを支援する森林情報活用促進事業が創設されました。
委員より、給配水管移設工事における負担金についてただされたのに対し、担当者は、「平成20年度に近畿農政局大和紀伊平野農業水利事務所と締結した水道施設の機能回復補償に係る協定書に基づいて、負担金の割合を算出している」と答弁されました。
この部分については、11月29日に近畿農政局及び財政局によりまして災害査定を受け、適正と認められております。 そのほかにも、矢田地区におきまして畦畔崩壊が1件、そしてため池の堤体のり面の崩壊及び既存擁壁の転倒が1件ございました。
ひとつこの点につきましては、市としても積極的に、向こうの相手方の事業者との関係もありますけれども、県なり、あるいは農政局等との問題もあると思いますが、そういう面も含めて、積極的にかかわっていただいて、早い時期に誘致ができるようにひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。
答弁として、近畿農政局、大和紀伊平野農業水利事務所の施工による吉野川分水改修工事を実施している現場の迂回道路に対してお尋ねですが、本工事について、工事期間中の迂回路の計画等は、地元大字を含めた関係者により、十分協議され、説明もされて実施されております。
次に、受託工事の概要でございますが、広陵町、県高田土木事務所並びに近畿農政局大和紀伊平野農業水利事務所などからの受託工事件数7件の件数工事を実施しております。 その主たる工事といたしまして、工事名と金額のみ御報告申し上げます。 まず、安部地内の雨水排水対策事業に伴う水道管移設工事で235万631円。 次に、公共馬見(2工区)に伴う水道管移設工事で240万7,696円。
本件は、奈良県中部農林振興事務所が設置した基幹農道、開発業者から寄附された開発道路、近畿農政局大和紀伊平野農業水利事務所が設置した工事用道路の計4路線について、いずれも市道の認定基準を満たしていることから、道路法第8条第2項の規定に基づき、御所市道路線として認定するため、議会の議決を求めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
まず、1点目の中和幹線沿いの市街化区域の編入についてでございますが、この編入につきましては、かねてから歴代の市長をはじめ市当局も積極的に市街化の編入について努力をしてきたわけでございますが、なかなか県と、あるいは農政局との調整がうまくいかず、今日に至ったわけでございますが、幸い谷奥市長が就任されてから、この事業につきましては、公約であったと思いますけれども、積極的に進められて、市街化区域の編入にこぎつけられた
あるいは農政局、国が認定をするか。あるいは新しい、商業系も工業系も一緒なんですが、事業主があらわれるか。大体この4点を申し上げたと思うんですが、そのうちの一つが農政局の認定でございまして、これはいま鋭意私がやっているだけじゃなしに、奈良県がいろんな工業系を指定していますから、もう既に仮の決定をしているわけですよ。
確かに大変厳しい状況にあることもあるんですが、奈良県が工業用地として3~4カ所指定をしていただいた中に桜井市が一つ入っておりますが、ほかも同じような条件に見舞われておるようでございまして、私どもが一番農振・農用地という優良農地が多く含まれているんですが、全力を挙げて農政局にもお願いに、過去にも行っておるんですが、これからも行きたい。
次に、2目の受託工事収益でございますが2,390万円につきましては、高田川の河川改修工事、近畿農政局の吉野川分水管布設工事及び町の下水道関連工事に伴います水道管移設工事負担金を計上させていただいております。 次に、支出の方でございますが、水道事業費用の1項営業費用の原水及び浄水費のうち、受水費は県営水道受水料金でございます。年間282万トンを予定し、費用で4億1,454万円でございます。
そして、条件が完全に具備されたら、おっしゃっているように、土地の所有者の問題ですね、あるいは、前にも説明をさせていただいたと思いますが、近畿農政局の承認の問題。
また、受託工事収益では近畿農政局の大和平野分水管布設替え工事や高田土木事務所の城上橋架け替え工事の執行が当初計画よりも少なかったことにより、2,022万4,000円減少したものでございます。次の第2項営業外収益では、定期預金の利息を含め529万2,000円の増収となったものでございます。
いずれ、これは、いろんな諸条件があるものですから、それも前にもお話をさせていただいたと思うんですが、実は、ほとんどが農業振興区域、農業を専門にやりなさいよというようなところなものですから、農政局との除外手続、これにいまも側面からやらせていただいております。